 ストーリー | 7 / 10点 |
 作画 | 8 / 10点 |
 キャラ | 8 / 10点 |
 演技（声優） | 8 / 10点 |
 オープニング | 9 / 10点 |
 エンディング | 8 / 10点 |
 BGM・音響 | 5 / 5点 |
 リアリティ | 3 / 5点 |
 ハマり度 | 8 / 10点 |
 ジャンル | 9 / 10点 |
 総合バランス | 8 / 10点 |
 総合得点 | 81 / 100点 |
| おすすめ度 |
ダンダダン 1期のあらすじ
あらすじ
霊媒師の家系に生まれた女子高生・モモ＜綾瀬桃＞と、
同級生でオカルトマニアのオカルン＜高倉健＞。
モモがクラスのいじめっ子からオカルンを助けたことをきっかけに
話すようになった2人だったが、
「幽霊は信じているが宇宙人否定派」のモモと、
「宇宙人は信じているが幽霊否定派」のオカルンで口論に。
互いに否定する宇宙人と幽霊を信じさせるため、
モモはUFOスポットの病院廃墟へ、
オカルンは心霊スポットのトンネルへ。
そこで2人は、理解を超越した圧倒的怪奇に出会う。
窮地の中で秘めた力を覚醒させるモモと、呪いの力を手にしたオカルンが、
迫りくる怪奇に挑む！
運命の恋も始まる！？
オカルティックバトル＆青春物語、開幕！
「おい！12話そこで終わるんかい！」という感じで幕を閉じた1期。
あれ13話あったっけ？みたいな続きが気になる終わり方をしたから、つい漫画で続きが見たくなってしまった。
主人公とヒロインの掛け合いや、ラブコメ展開も程よい感じで見ていて満足感が高い。
オカルンが走るシーンに「天国と地獄」（運動会のかけっこの曲）を採用していたり、BGMや音響にもこだわりを感じる。
何も考えず楽しめるこういうアニメもたまには良いよねぇ。
